家庭でできる音楽あそび
家庭でできる音楽あそび:毎日5分、聞く・歌う・体を動かす
音楽の経験は、特別な教室だけでなく、毎日の暮らしの中でも育てられます。大切なのは、上手にできることより、親子で一緒に楽しむ時間を続けることです。
聞くあそび
- 身の回りの音さがし:冷蔵庫、雨、鳥の声など、聞こえた音を言葉にする
- 高い音・低い音あそび:大人が出した声の高さに合わせて、手を上げたり下げたりする
- 音のまねっこ:手をたたくリズムをまねする
歌うあそび
子どもが知っている歌を一緒に歌います。速さを変えたり、小さな声と大きな声で歌い分けたりすると、それだけで遊びになります。歌詞を少し変えて、家族の名前を入れるのもおすすめです。
体を動かすあそび
音楽に合わせて歩く、止まる、跳ねるなど、音と体の動きを結びつけるあそびは、リズムを感じる経験になります。音楽が止まったら動きを止める「ストップゲーム」は、聞く力も育てます。
続けるためのこつ
- 毎日決まった時間に5分だけ
- 子どもが楽しんでいるうちに終える
- できたことを言葉にしてほめる
- 大人も一緒に楽しむ
子どもによって、好きなあそびや集中できる時間は違います。様子を見ながら、無理のない形で続けましょう。
手拍子と言葉のリズム遊びを年齢別にくわしく → 家でできるリズム遊び